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A.F.M.活動報告

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第7日目最終日 #3

園の墓

●最終日の、最後に訪れた「園の墓」

中川先生いち押しの、トマトスープのおいしいイタリアン・レストラン、「アレキサンドラ」にてランチを終えた後、「園の墓」という場所へ行きました。

P1010407.jpg P1010409.jpg

緑豊かな、本当に美しいガーデンでした。いろいろな草花に囲まれて、心身ともにリラックスして、このツアーが守られた事の感謝でいっぱいなりました。

この名前の通り、イエスの葬られた墓があった場所、とされているようですが、考古学的にみると、聖墳墓教会 の方が、可能性が高いという事でした。
●イエスの復活 ~空になった墓~

さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方、
マグダラのマリヤと、ほかのマリヤが墓を見に来た。
すると、大きな地震が起こった。それは、主の使いが天から降りて来て、
石をわきへころがして、その上にすわったからである。
・・・・
すると、御使いは女たちに言った。「恐れてはいけません。
あなたがたが十字架につけられたイエスを捜しているのを、私は知っています。
ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。
来て、納めてあった場所を見てごらんなさい。」
(マタイ28:1~6)


安息日が終わってすぐに(土曜日の日没=週の初め)、マリヤたちはすぐにイエスの墓に向かいました。それはイエスの埋葬を完成させるために、体に塗る油や香料を携えて向かったのでした。
その頃、大きな地震が起きて、墓にほどこされたローマの封印が破られ、封印の石がわきへころがりました。そして日が昇り始めた頃(マルコ16:2)、マリヤたちは墓に着いた時に見たものは、天使と、空になった墓だったのでした。・・・明るくなってからでないと、墓の中なんて真っ暗で何も見えないですもんね。

そこで、墓の石が動かされていたのは何のためだったのでしょうか?それはイエスが自分で出てくるためではありません、そんなことをしなくても、よみがえった体なら墓から出る事ができたからです。それは、

イエスの頭に巻かれていた布切れは、亜麻布といっしょにはなく、
離れた所に巻かれたままになっているのを見た。
(ヨハネ20:7)


とあるように、イエスは巻かれてあった布をほどいて復活したわけではなく、布はそのままに、通り抜けて復活されているます。私たちと同じ体ではなく、布を通り抜けられる体なら、石だって通り抜けられる体だ、という事になります。・・・ということをふまえて、なぜ石がわざわざわきへ転がされていたか、それは弟子たちや婦人たちが見て、イエスが墓にいないことをわからせるためだったんですね。

P3230344.jpg ←布が巻かれていますが、中身は何もありません。

●イエスの復活 ~復活は真実?~

ここで中川先生より、なぜ復活が真実だと言えるのか?というメッセージがありました。これは中川先生ご自身が、クリスチャンになる前、どうしても信じる事のできなかった部分でもあったそうです。先生自身がいろいろ調べて考えた結果、本当に復活した、としか説明がつかない、という結論に至ったそうです。理由が以下の3点です。

1.第一発見者が女性である事
当時、女性の意見というものは公的には認められない、とされていました。もし復活した事を人々に信じてもらいたいのなら男性を第一発見者として立てたはずです。それをあえて女性であった事を伝えるのだとしたら、これが真実であったから、としか説明がつきません。
2.弟子たちの反応
イエスが復活された後、弟子たちに姿を現していますが、聖書によれば、誰も最初はイエスだとわからなかった、という反応を示しています。ずっと十字架の死と復活の話しを聞かされていた弟子たちでさえわからなかったのです。第1の理由と同様、これが真実であったから、あえてこのまま聖書に記されてあるのでしょう。
3.弟子たちの伝道活動
イエスが十字架にかかる前の生きていた頃と比べると、弟子たちは、復活後のイエスに出会ってからは格段に人間性が変わっている。イエスの事を人々に伝えるために、最後には殉教の死を遂げるまでに命を懸けて伝え続けた、これが偽りの事実に基づいているとはどうしてもかんがえられない。

という事です。いかがですか?確かに私たちの目には、復活のイエス、生きておられるイエスを見る事はできません、しかし目で見たものとは、もはや信じる対象ではなくなってしまい、ただ事実を確認しただけにすぎません。聖書にも

「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」
(ヘブル人への手紙11:1)


と書かれてあるとおりです。イエスご自身を見る事はできなくても、その後の出来事を見るだけで十分、復活が真実である事がわかるんですね。十字架を見ても、墓の中を探しても、もはやイエスを見つける事はできません。よみがえったため空になったからです。イエスは十字架上で苦しんで死んだだけではなく、よみがえって今も生きておられます!ハレルヤ!

●最後に、聖餐式と礼拝でしめくくり

このガーデンの中で、ブドウジュースとパンで聖餐式を行いました。あらかじめ用意されていたオリーブの木でできた小さなカップは、おみやげでいただくことができました。素敵!ともに主を賛美し、礼拝し、感謝感謝の中で、イスラエルツアーをしめくくりました。あまりにもたくさんの学びがありましたが、このツアーによって私のクリスチャンライフが変わった事は言うまでもありません。学びだけではなく、感動、発見、そして素晴らしい人々との出会いがありました。ほんとうにツアーに参加して良かったと思います。また機会があったらぜひ行ってみたいです!

P1010413.jpg ←美しく作られたガーデンを見ながら、聖餐式と礼拝をしました。



●あとがき
このツアーで触れた内容は、私自身、その時には理解できず、後に他で学んでクリアになった事がいくつもあり、今になって付け加えた文章もたくさんあります。「なるほど~!あの時聞いたのは、この事だったのね~!」と感動して、ついつい文章も長くなってしまった所もたくさんあって、専門的な内容すぎて読む側にしてみたら、わかりにくい部分もあったと思います、どうぞお赦し下さい。この中の少しでも読んで下さった方々のお役に立てられればと願っています。そしてイエス様が読んで下さるお一人お一人を守り、祝福して下さいますように、祈りを込めて、このツアーレポートを終わります。最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

エルサレムに平和がありますように!

P1010369.jpg ←同じ班のメンバーと共に。
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  1. 2001/03/24(土) 04:34:49|
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Gospel Choirを指導して、早いもので丸12年が経ちました。まだまだ成長の足らない私ですが、精一杯みなさんと一緒に歌って行きたいと思います。日本のGospel Choir、がんばろう~~!

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