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A.F.M.活動報告

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第1日目 #2

キブツで唯一の豚肉料理を出す店「Mizra」でランチ
→受胎告知教会
→アルベール山よりガリラヤ湖を一望


●豚肉料理を出す店「Mizra」でランチ

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キブツの経営しているレストラン、その中で唯一豚肉料理を出す、とっても珍しいお店です。なぜなら、ユダヤ教では豚肉は汚れた動物として食べてはならない動物だからです。でも、出てきた料理は立派、大きい、ジューシーでおいしいスペアリブ!おなかいっぱい食べて大満足でした。
→キブツとは?
KIBBUTZとはヘブライ語で「集団・集合」を意味する言葉です。イスラエルで生まれた「キブツ」と呼ばれる共同村は、社会主義が描く平等な社会の未来像から生まれたものでした。キブツ内では全てが共有財産で、労働に対する賃金は支払われない代りに、「揺り籠から墓場まで」キブツメンバーの必要なものは全てキブツから支給されます。 現在キブツで暮らしているのは、およそ120,000人です。しかし今、資本主義の波には勝てず、キブツの体制も変わりつつあるようです。

●受胎告知教会

名前からもわかるとおり、母マリアが御使いからイエスをみごもることを告げられた場所ですね。ナザレにあるのですが、私が行った時にはかなりアラブ人が住んでおり、午後3時になるとイスラムのお経?が町中に鳴り響いていたし、受胎告知教会のすぐ近くではモスクを建設していました。

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↑受胎告知教会、とても大きく立派な教会でした。
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↑教会のまわり。人影がない・・・。
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↑教会内部。イスラエルにある聖書の記述にちなんで建てられた教会では、ほとんどがその場所の上を囲うようにして建てられています。
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↑中には、日本画的な絵も飾られていました。日本風マリア& Babyイエスの図ですね。

よく耳にするのが、「ビザンチン時代のものです」という言葉です。これは紀元321年、当時のローマ帝国のコンスタンチヌス帝がイエスを受け入れ、キリスト教がローマ帝国の国教となったとき(ビザンチウム=コンスタンチノープルが首都)、その母であるセント・ヘレナが、縁のある場所場所に、どんどん教会を建てていったそうで、この時代の建物のことを言います。「○○××跡に建てられた建物」とは、まちがいなくビザンチン時代のものだそうです。今のようにして聖書に出てくる場所を私たちも見れるのは、なんとこのヘレナさんによるのですね。

●アルベール山に登り、頂上からガリラヤ湖一望

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↑ここが荒れ地だったなんて、信じられません。

そして最後に、アルベール山のものすごい大きな崖っぷちの頂上からガリラヤ湖を眺めました。壮観!上るまでの道のりには、なんとたくさんの花と緑であふれていました。しかし、ここはもともと荒れ地であった(トムソーヤの冒険の著者、マーク・トウェインは、以前この場所に訪れた時のことを本に書いていて、何もない荒れ地と記している)のを、帰還したユダヤ人たちがマラリヤなどの病気や気候と戦いながら全て再生して、今のような緑を取り戻した。思わずユダヤ人のみなさまに敬服。

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↑この壮大な景色!圧巻です。
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一日目からこのボリューム!まだまだ続くイスラエルツアー、どうぞみなさん、最後までお付き合い下さいね!
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  1. 2001/03/18(日) 09:44:37|
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Gospel Choirを指導して、早いもので丸12年が経ちました。まだまだ成長の足らない私ですが、精一杯みなさんと一緒に歌って行きたいと思います。日本のGospel Choir、がんばろう~~!

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