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続・無条件の愛

(ハーベストメールマガジン2005/06/10号より)

■ 最近考えたこと「(続)無条件の愛とは言うが…」

前回のメールマガジンでは、ある視聴者の方からの質問にお答えしました。 質問
の内容は、「先生はメッセージの中で『神様の愛は、無条件の愛です』 と語ってお
られましたが、立ち返るなら、悔い改めるなら、聞き従うなら、 etc、全て条件付き
のように思うのですが・・・」というものでした。

前回のメールマガジンには、普段よりも多くの応答をいただきました。 その中で、
非常に興味深く読ませていただいたものがありますので、 今回はそれを紹介します。

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「さっき届いたメールマガジンの『無条件の愛』についての質問は、 確かに先生
の言われるように非常に重要な質問だと思います。 求道者だけでなくクリスチャン
でさえも、この点を誤解し、 悔い改めて聞き従わないと神様に愛してもらえないと
考えている人が多いように感じます。

そうではなく、神が無条件に愛しておられるから、 悔い改めるべきなのではない
でしょうか。旧約聖書のホセア書をはじめ、 預言書はすべて、神がイスラエルを
『無条件に愛して』いるからこそ、 激しい言葉で悔い改めを迫っておられるのです。

実に愚かなことに、ホロコースト生存者の証を聞いて、やっとそのことがわかりま
した。 さすがに『他の民と一緒がいい』(つまり、特別に愛して欲しくない)と言っ
ても、 神様の方で決して捨ててくれないという体験を何千年にわたってしてきた民
族は 『無条件の愛』を体で知っています。

人間の男性でさえ、愛してもいない女性に『立ち返るなら、悔い改めるなら、 聞
き従うなら、…をあげる』などという発言をすることはありません。まして、 神様
が愛してもいない人々に悔い改めを迫ることなんて、ありえないでしょう。

私は聖書を全部調べたわけじゃないので確証はありませんが 『立ち返るなら、悔
い改めるなら、聞き従うなら、etc、』の後に来るのは 『私はあなたの神となり、あ
なたは私の民となる』というような 関係修復というか『結婚生活』のようなもので
あって、 『悔い改めるならあなたを愛してあげよう』などという条件付きの愛は聖
書には無いと思いますが…。

こういう話は、イスラエル問題と関係するようになってから、 とってもよくわか
るようになりましたが、残念なことにこれを、 イスラエルを引き合いに出して話す
と、大半のクリスチャンが顔をしかめるのが現状です。 講壇から『神は不信仰のイ
スラエルを捨てた』と教えられていれば、 無条件の神の愛など、心から信じられる
わけはないと思います」
 以上で、引用は終わりです。
--------

この方は、非常に重要な真理を旧約聖書の視点から指摘してくださいました。
感謝。

前回私は、こう書きました。「『恵み』とは、受ける資格のない者に神が一方的に
与えてくださる愛のことです。つまり、私たちは愛される価値や資格はないのに、
一方的に愛されたのです。このような神の愛を、『無条件の愛』と言います。 ギリ
シア語では、『アガペー』の愛です」

ギリシア語の「アガペー」の愛に一番近いヘブル語は、「ヘセッド」です。 これ
は、契約に基づく神の恵み、真実さ、不変の愛を表現する言葉です。 少し難しくな
りますが、「神の無条件の愛」とは、 つまるところ、「契約に基づく愛」なのです。
聖書の神は契約を結び、 それを忠実に実行されるお方です。

最後に、今週初めに開かれた月例会では、「キリスト教とは何か」 というメッセー
ジをしました。目先のことしか見ないことの多い私たちですが、 自己反省の意味も
込めて、私たちが信じているものとはなんなのかを再確信する メッセージを語りま
した。ぜひ お聞きください。
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  1. 2006/04/15(土) 13:07:27|
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Gospel Choirを指導して、早いもので丸12年が経ちました。まだまだ成長の足らない私ですが、精一杯みなさんと一緒に歌って行きたいと思います。日本のGospel Choir、がんばろう~~!

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