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ダヴィンチ・コード

これは、昨年、2005/3/18に発行された、ハーベストメールマガジンです。
今話題のダヴィンチ・コードについて書かれています。
かなり人気を呼んでいるらしいこの映画、見られる方は、ぜひこういった観点も
忘れずにいてほしいと思います。
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■ 最近考えたこと「人騒がせな『ダ・ヴィンチ・コード』」

 私は見ていないのですが、先週の土曜日、あるテレビ局から『ダ・ヴィンチ・コード』をテーマとした番組が流されたようです。それをご覧になった方から、イエスは本当は死んでいなかったのですねとか、イエスが結婚していたという説もあるのですね、といった質問を受け、驚いています。


(1)『ダ・ヴィンチ・コード』は、ダン・ブラウンという作家が書いたフィクション (ミステリー)で、全米では650万部を売り上げています。また、日本語訳もすでに出ており、テレビ放映以来かなりの評判を呼んでいます。

(2)2006年には映画化も決定しており、トム・ハンクスが主役を演じるようです。映画化されれば、必ず日本にも上陸します。

(3)物語の内容は、ルーブル美術館で起きた殺人事件がきっかけとなって、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきた極秘事項が暴かれるというものです。

(4)その秘密とは、キリストは死んではいなかったし、復活をしたわけでもないというものです。キリストはマグダラのマリアと結婚し、彼らには一人の娘が生まれていた。その娘がフランスに行き、フランスの王たちはその子孫として誕生した。

(5)この事実を隠し、キリストを神のように仕立て上げたのは、ニケア会議のメンバーたちである。


 以上が、このフィクションの内容です。まことに荒唐無稽の物語ですが、ダン・ブラウンは、この小説の基本的なアイデアを、グノーシス主義の教えと、異端者アリウスの教えから借用しています。キリストは死んではいなかったという説が、また形を変えて現われてきているという意味で、注意が必要です。これはフィクションですと何度叫んでも、中には、誤った説に影響を受ける人が出てくるからです。


 フルクテンバウム師のセミナーで、『ユダヤ的視点から見たメシアの生涯』について詳細に学んだばかりでしたので、異邦人作家が勝手に事実を歪曲して書いている姿に、義憤さえ覚えました。このフィクションは、キリストが私たちの罪のために死なれたことと、死後の命を保障するために三日目に甦られたこととを否定するもので、これ以上の大罪はありません。


 聖書が伝える福音とは、これです。

 「私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に従って三日目によみがえられたこと、また、ケパに現われ、それから十二弟子に現われたことです。その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現われました。その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、すでに眠った者もいくらかいます」(第一コリント15章)。


 聖書のことばは、信頼に足るものです。きょうも、キリストがともにおられることを確信し、感謝しつつ歩もうではありませんか。
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  1. 2006/05/23(火) 16:40:55|
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