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プリムの祭り~奇跡の大逆転~ その3

<プリムの祭りを通してわかるのが、いつも神が勝利を与えて下さる、という事です。実際に歴史を振り返っても明白です。その歴史を振り返ります。>
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『神が必ず勝利をもたらす』

●イスラエル民族に危機をもたらした人々
<2>の中でも触れましたが、イスラエル民族を抹殺しようとした人はたくさん出てきました。しかし必ずしっぺ返しを食らっています。まずは聖書の中を見てみると・・・

●旧約聖書時代
・エジプトのパロ/生まれた男子を全て殺すよう命じた(出エジプト1:16)
→パロ本人が、大水に飲まれて死んでしまう(同14:23~28)
・アマレク人/イスラエルに挑んだ、初めての民族(出エジプト17:8)
→神が「聖絶せよ」と命じ、サウル王やダビデ王によって滅ぼされた(第一サムエル記など)
・アッシリア、バビロン/イスラエルを支配した(第二列王記15章、25章など)
→今、正式な形式では存在しない
・シリア/イスラエルを支配し、ユダヤ文化をなくすためギリシャ文化を持ってきた
→マカビー族が大勝利をおさめた。(紀元前167年)
旧約時代に言えることは、イスラエルそのものを滅ぼすために、挑まれてきたことがわかります。それはイエスが生まれるために必要だ、という事を敵がわかっていたからです。

●新約時代
・ヘロデ王/2歳以下の男の子を殺すよう命令(マタイ2:16)
→ヘロデ王自身で妻や子どもも殺し、最後は恐れに取りつかれ、あわれに自殺
・ローマ帝国/ユダヤの反乱によりエルサレムを陥落、ユダヤ民族が離散(紀元70年)
→ユダヤ人離散により、福音が全世界に伝わった
神の贖いの業、人類の救いをもたらすキリストの十字架を、悪は結局阻止することができませんでした。幼いキリストを殺そうとしても、十字架ではない方法で殺そうとしても、また過越しの祭り以外の日に刑を執行しようとしても、それは全て失敗に終わったのです。

●十字架後~現在
・十字軍/=間違った考えにより、クリスチャンの手によって迫害されました。
・宗教裁判/上記に同じです。
・ポグロム/スターリンの独裁によるユダヤ人大虐殺
→スターリンはプリムの日に死んだそうです。
・ホロコースト
→ポグロムもホロコーストも、ユダヤ人を絶滅させようとしました、が、それが逆にイスラエル国家の建国につながりました。
・独立戦争
・湾岸戦争
→終結したのは、やはりプリムの日だったそうです。
・報道戦争や、再び広がっている反ユダヤ主義
→ユダヤ人撲滅にも失敗し、国家までできあがったので、今度はイスラエルを孤立させようという働きが広がっています。これは現在進行中。
このように、最後には必ずイスラエルの民が、言い換えれば神が勝利しているのです。このように歴史が証明しています。

●未来
そして、最後の大きな戦いが未来に怒ることがゼカリヤ書に預言されています。この戦いは一般に「ハルマゲドンの戦い」(黙示録16:16)と呼ばれます。

見よ、わたしはエルサレムを、
その回りのすべての国々の民をよろめかす杯とする。
ユダについてもそうなる。
エルサレムの包囲される時に。
その日、わたしはエルサレムを、
すべての国々の民にとって重い石とする。
すべてそれをかつぐ者は、ひどく傷を受ける。
地のすべての国々は、それに向かって集まって来よう。
(ゼカリヤ書12:2~3)

今現在でも、イスラエルに加担している立場は、風当たりが強いです、聖書ですでに、「すべてそれをかつぐ者は、ひどく傷を受ける」と書いてある通りですね。今現在の世界の情勢を見ても、圧倒的にイスラエルとは反対側に味方している方が多いのではないでしょうか。

というように、現在も過去も未来も、イスラエルの民はずっと戦う使命があるようです。それはただ「この世に属さないから」という一言に尽きます。

●悪しき力の策略
過去、現在、未来と見てみましたが、その策略をまとめると、
・イスラエルの存在を妨害
・イスラエルが救われないように
・イスラエルと異邦人クリスチャンが互いに敵意を持つようにする
という流れであることがわかります。なぜでしょうか?

ハルマゲドンの戦いの時には、イスラエルと異邦人クリスチャンが一緒にイエスに助けを求めないと、キリストの再臨はないからです。一つとなって、イエスを迎える、という「一つ」ということが、最後のカギなのです。

神は・・・みこころの奥義を
私たちに知らせてくださいました。
それは・・・時がついに満ちて、
この時のためのみこころが実行に移され、
天にあるものも、地にあるものも、
いっさいのものが、キリストにあって
一つに集められることなのです。
(エペソ1:8~10)

●私たちにも当てはまります
現在の教会、またはイスラエルと異邦人クリスチャンのあいだでも、悪の策略は働いてきます。
1.分裂させようとする
2.人が救われないようにする
3.イスラエルという国を、クリスチャンがきらうようにする
教会内で分裂することは、今どき珍しいことではありません、また、ありとあらゆる方法でクリスチャンになることへの道を阻もうと、敵はやっきになっています。さらには、クリスチャンの中でイスラエルに対する理解が正しくない、聖書が語る真理とはかけ離れた理解(置換神学など)が横行しています。

しかし歴史は確実に神の手によって運ばれています。ユダヤ人がどんどんイエスをメシアであると受け入れている時代が来ているのです。

最初の話に戻りますが、神はいつもギリギリの所まで待って、最後には大逆転の勝利をもたらすお方です、神の計画は時代を超えても必ず成就します。プリムの祭りを通して、神が必ず最後には勝つ!、聖書の御言葉どおりになる、という信仰を堅く持ち続けて、今の時代を堂々と歩みたいものですね!
イズレエル平野

イスラエルのイズレエル平野。最後の戦い、ハルマゲドンの戦いの舞台となる(と、預言されている)場所です。いつも神の勝利が約束されています。
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  1. 2007/03/03(土) 11:20:42|
  2. Bible Study
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